高幡不動尊あじさいまつり2026|穴場と見頃ガイド

あじさい
  1. 関東最大級250種7800株のあじさいが咲き誇る高幡不動尊
  2. 穴場スポット5選と撮影ベストポジション
    1. 八十八ヶ所巡拝コースの奥まったエリア
    2. 五重塔裏手の山あじさい園と撮影スポット
    3. 弁天池周辺
    4. お地蔵様とあじさい(雨の日も映える)
    5. 平日午前中・6月上旬の先行開花期
  3. 当日のモデルコースとタイムスケジュール例
  4. アクセス・駐車場・トイレ情報
    1. 電車でのアクセス(推奨)
    2. 駐車場情報
    3. トイレ・授乳室・コインロッカー
    4. 帰りの混雑回避ルート
  5. 雨天時の楽しみ方と持ち物チェックリスト
    1. 軽量折りたたみ傘・レインコート
    2. 滑りにくいウォーキングシューズ
    3. 携帯用虫除けスプレー
    4. 飲み物500ml以上・タオル
  6. お祭り・花火大会で持っていくと便利なアイテム
    1. 1. コンパクトな防水レジャーシート
    2. 2. 軽量な折りたたみ椅子
  7. 周辺グルメ・観光と対象別おすすめプラン
    1. 参道の食べ歩きグルメ
    2. 多摩動物公園(京王線1駅・入園料600円)
    3. 子連れファミリー向け
    4. カップル・デート向け
    5. シニア・足腰に不安がある方
  8. よくある質問
    1. 高幡不動尊あじさいまつり2026の開催期間は?
    2. あじさいの見頃はいつですか?
    3. 入場料はかかりますか?
    4. 駐車場はありますか?
    5. 雨の日でも楽しめますか?
    6. ペットの連れ込みは可能ですか?
    7. 子供連れで楽しめますか?
    8. 屋台は出ますか?
  9. 梅雨だからこそ楽しめるあじさい散策に出かけよう

関東最大級250種7800株のあじさいが咲き誇る高幡不動尊

東京都日野市の高幡不動尊金剛寺で、2026年6月1日から6月30日まで「あじさいまつり」が開催されます。約250種・7,800株以上のあじさいが境内から山腹にかけて咲き誇る、関東でも屈指の規模を誇るスポットです。

実は、高幡不動尊のあじさいには大きく3つのエリアがあり、品種によって見頃が約1ヶ月半もずれます。5月下旬から咲き始める山あじさいから7月初旬に満開を迎えるがくあじさいまで、訪れる時期によってまったく違う表情に出会えるのが特徴。入場料は無料で、京王線「高幡不動駅」から徒歩わずか5分というアクセスの良さも魅力です。

エリア 株数 見頃 特徴
四季の道沿い(全国の山あじさい園) 約1,000株 5月下旬〜6月中旬 全国から集められた希少品種。小ぶりで繊細な花が多い
不動ヶ丘山腹(自生の山あじさい) 約3,000株 5月下旬〜6月中旬 山の斜面に自生する野趣あふれるあじさい群
境内・八十八ヶ所巡拝路沿い 約3,800株 6月中旬〜7月初旬 大輪のあじさい・がくあじさいが境内を彩る

最も華やかな時期は6月15日前後から25日頃。山あじさいの終盤と大輪あじさいの最盛期が重なり、境内全体が色鮮やかに染まる光景は圧巻です。

穴場スポット5選と撮影ベストポジション

記事本文図解(前半)

あじさいまつりの期間中、特に週末は多くの来場者で賑わいます。実際に現地を歩いてみると、メインの参道以外にも見応えのあるスポットが点在していることに気づくはず。

八十八ヶ所巡拝コースの奥まったエリア

境内裏手の山道を登る八十八ヶ所巡拝コースは、片道約30〜40分のハイキングルート。入口付近は人が多いものの、中腹から奥に進むにつれて人影がまばらになっていきます。木々の緑とあじさいのコントラストが美しく、静かに鑑賞したい方にぴったりのエリアです。

五重塔裏手の山あじさい園と撮影スポット

五重塔の正面は撮影スポットとして有名ですが、裏手に回ると小規模な山あじさい園が広がっています。意外と知られておらず、小ぶりな花をじっくり観察できる穴場ポイント。参道から五重塔を見上げる角度で手前にあじさいを入れた構図が定番で、午前10時〜正午の順光時が最も色鮮やかに撮れるタイミングです。

弁天池周辺

弁天池の周りには水辺に映えるあじさいが植えられており、池に映り込むあじさいと五重塔の姿は絵画のような美しさ。朝9時前に訪れると水面が穏やかで、特に綺麗な反射が見られるとのことです。

お地蔵様とあじさい(雨の日も映える)

境内各所に佇むお地蔵様にそっと寄り添うように咲くあじさい。和の情緒あふれる一枚が撮れるポイントで、八十八ヶ所コース上に点在しています。雨の日はカメラの防水対策をしたうえで訪れると、しずくが花びらに乗った幻想的な写真が撮れることも。

平日午前中・6月上旬の先行開花期

境内は早朝から開放されており、火曜〜木曜の9時台がもっとも空いている時間帯。また、まつり序盤(6/1〜6/10頃)は山あじさいが見頃を迎えますが、大輪あじさい目当ての方が多いため比較的空いています。繊細な山あじさいをゆっくり楽しめる、通好みの時期でしょう。

高幡不動尊あじさいまつり2026|穴場と見頃ガイド インフォグラフィック

当日のモデルコースとタイムスケジュール例

記事本文図解(中盤)

初めて訪れる方のために、おすすめの過ごし方を時間帯別にまとめました。

時間 行動 ポイント
9:00 高幡不動駅到着・境内へ 週末は朝一番が空いていておすすめ
9:15 五重塔周辺であじさい撮影 順光で色鮮やか。弁天池も忘れずに
9:45 八十八ヶ所巡拝コースへ 山あじさいとハイキングを楽しむ
10:30 コース下山・境内の大輪あじさい鑑賞 お地蔵様との撮影もこのタイミング
11:00 参道で開運だんご休憩 松盛堂のまんじゅうも人気
11:30 撤収 or 多摩動物公園へ移動 混雑前に撤収が吉

約2時間半で主要スポットを網羅でき、帰りの電車が混む前に撤収可能。お子さん連れの場合は境内の平坦なエリアだけでも十分楽しめるため、山道は省略して多摩動物公園に時間を使うプランも人気があります。

アクセス・駐車場・トイレ情報

電車でのアクセス(推奨)

京王線「高幡不動駅」南口から徒歩約5分。新宿から京王線特急で約35分とアクセス抜群です。多摩都市モノレール「高幡不動駅」からも同じく徒歩5分で到着可能。

駐車場情報

高幡不動尊には専用駐車場がありません。周辺のコインパーキングを利用する形です。

駐車場 台数 料金目安 徒歩
タイムズ高幡不動駅前 約30台 30分220円 3分
京王高幡SC駐車場 約150台 30分200円(買物割引あり) 5分
万願寺駅周辺コインP 10〜20台 60分200円 15分

穴場は万願寺駅周辺のコインパーキング。高幡不動駅周辺より料金も安く、確実に停められます。

トイレ・授乳室・コインロッカー

境内入口付近と八十八ヶ所巡拝コースの入口付近に公衆トイレがあります。山道の途中にはトイレがないため、コースに入る前に済ませておきましょう。授乳室は境内にはありませんが、京王高幡ショッピングセンター(駅直結)に設置。コインロッカーは高幡不動駅構内にあるため、荷物を預けて身軽に散策するのもおすすめです。

帰りの混雑回避ルート

週末の14時以降は参道と駅が混雑し始めます。14時前に撤収すると電車も空いているため快適。もう一つの選択肢として、多摩都市モノレールで立川方面に抜けるルートも混雑を避けられます。

雨天時の楽しみ方と持ち物チェックリスト

雨天時の楽しみ方と持ち物チェックリスト の参考イメージ

あじさいまつりは雨天でも中止になりません。むしろ、あじさいは雨に濡れるとより一層美しく輝くもの。雨の日にこそ訪れたいスポットです。たですし、八十八ヶ所巡拝コースは山道のため、大雨の日は足元が滑りやすくなる点に注意が必要です。

軽量折りたたみ傘・レインコート

梅雨時期の開催のため、急な雨への備えは必須。山道を歩くなら両手が空くレインコートが便利です。

滑りにくいウォーキングシューズ

八十八ヶ所巡拝コースを歩く場合は、トレッキングシューズや滑りにくいスニーカーが必須アイテム。ヒールやサンダルでは山道は危険です。

携帯用虫除けスプレー

山の中を歩くため、蚊やブヨに刺されることも。特に朝夕は虫が活発になるため、コンパクトな虫除けを持参しておくと安心でしょう。

飲み物500ml以上・タオル

巡拝コースは高低差があり、湿度も高い時期のため汗をかきやすい環境。飲み物とタオルは忘れずに用意してください。

お祭り・花火大会で持っていくと便利なアイテム

場所取りや待ち時間に役立つ定番アイテムを2つご紹介します。レジャーシートも折りたたみ椅子も種類が多くて選びにくいものですが、ここでは数ある製品の中から比較して「これは間違いない」と感じるものを掲載しています。雑誌や新聞にも掲載されているようですね。

1. コンパクトな防水レジャーシート

場所取りで草地や石畳に長時間座っていても下から湿気が来ないので、夜の花火大会や朝のお祭り待機で活躍します。折りたたむと小さくバッグに収まり、広げると大判で厚みもあり防水。軽くて持ち運びがラクなのも便利なポイントです。


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2. 軽量な折りたたみ椅子

お祭りや花火大会の開始までの待ち時間は、座れる場所がないと体力的にしんどいもの。折りたたむとリュックに収まるサイズで軽量、座り心地もしっかりしているので、開演まで2〜3時間でも快適に待てます。一度使うと手放せないと評判のアイテムです。


軽量折りたたみ椅子

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周辺グルメ・観光と対象別おすすめプラン

参道の食べ歩きグルメ

高幡不動駅から境内までの参道沿いには、昔ながらの和菓子店やお団子屋が軒を連ねています。名物の開運だんご(1串約150円)は、あじさい散策の休憩にぴったりの一品。地元民に親しまれる「松盛堂」のまんじゅうも外せません。

多摩動物公園(京王線1駅・入園料600円)

高幡不動尊から京王線で1駅の場所にあり、入園料は大人600円とリーズナブル。お子さん連れなら午前中にあじさいを楽しんだ後に動物園へ移動するプランが好評とのこと。

子連れファミリー向け

境内の平坦なエリアだけでも十分にあじさいを満喫可能。ベビーカーは参道と境内の一部なら通行できます。午前に境内散策+午後は多摩動物公園という半日コースが人気です。

カップル・デート向け

五重塔とあじさいの写真スポットでの撮影から始め、八十八ヶ所巡拝コースをゆっくりハイキング。下山後は参道のカフェでひと休みという流れがおすすめ。雨の日デートとしても雰囲気抜群です。

シニア・足腰に不安がある方

山道を無理に歩く必要はなく、境内の平坦なエリアにも約3,800株のあじさいが植えられています。ベンチも各所に設置されているので、座って休みながらゆっくり鑑賞できるでしょう。

よくある質問

よくある質問 の参考イメージ

高幡不動尊あじさいまつり2026の開催期間は?

2026年6月1日(月)〜6月30日(火)の1ヶ月間です。入場無料で、開門から閉門まで自由に散策できます。

あじさいの見頃はいつですか?

品種によって異なりますが、6月15日〜25日頃が境内全体で最も華やかな時期。山あじさいは5月下旬から、大輪のあじさいは6月中旬から見頃を迎えます。

入場料はかかりますか?

無料です。境内の散策も八十八ヶ所巡拝コースも料金は発生しません。

駐車場はありますか?

専用駐車場はなく、周辺のコインパーキング(30分200〜220円程度)を利用する形です。週末は朝10時前に満車になることもあるため、電車でのアクセスが推奨されています。

雨の日でも楽しめますか?

十分楽しめます。あじさいは雨に濡れると色が鮮やかになり、しずくが花びらに乗る姿も風情があります。ただし山道は滑りやすいため、滑りにくい靴とレインコートの準備をおすすめします。

ペットの連れ込みは可能ですか?

リードをつけていれば境内の散策は可能ですが、八十八ヶ所巡拝の山道はペット連れには不向き。境内の平坦なエリアで楽しむのがよいでしょう。

子供連れで楽しめますか?

楽しめます。境内は平坦なエリアが多く、ベビーカーでの移動も参道と境内の一部なら可能。近くの多摩動物公園と合わせた半日プランがお子さん連れに好評です。

屋台は出ますか?

まつり期間中は参道沿いに出店が並ぶことがありますが、大規模な屋台街ではなく参道の常設店舗が中心。名物の開運だんごやまんじゅうが定番の味覚です。

梅雨だからこそ楽しめるあじさい散策に出かけよう

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Photo by Cz Jen on Pexels

250種7,800株のあじさいが咲き誇る高幡不動尊は、梅雨の時期だからこそ訪れたい東京近郊の名所。雨でも楽しめて、入場無料、駅から徒歩5分という好条件がそろったあじさいスポットはなかなかありません。

開催カレンダーをチェックして、お出かけの日程を決めるところから始めてみてください。平日の朝一番なら、混雑を気にせずゆっくりと花を愛でる贅沢な時間が待っています。初夏の風物詩を、ぜひご自身の目で確かめに出かけてください。




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