横浜・八景島シーパラダイスで毎年初夏に開催される「八景島あじさい祭」。第26回を迎える2026年は6月6日(土)〜28日(日)の23日間、約2万株のあじさいが島全体を彩ります。神奈川県内最大級のスケールを誇り、しかも入島無料。水族館×あじさいという唯一無二の組み合わせが魅力です。
- 2026年の見頃はいつ?品種別の開花ピーク
- 島内8つの鑑賞スポットとスタンプラリー
- 駐車場3,000台の攻略法
- 土日の混雑ピークを避ける時間帯戦略
2026年の開催概要と見頃ピーク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年6月6日(土)〜6月28日(日) |
| 会場 | 横浜・八景島シーパラダイス島内各所 |
| 入島料 | 無料(水族館・アトラクションは別途) |
| 株数 | 約2万株(セイヨウアジサイ・ガクアジサイ・八景島ブルー等) |
| 見頃 | 6月中旬〜下旬 |
見頃のピークは6月15日前後〜25日前後が例年の目安です。早咲きのセイヨウアジサイは6月上旬から色づき、遅咲きのカシワバアジサイは6月下旬まで楽しめます。八景島オリジナル品種「八景島ブルー」は澄んだ青紫色が特徴で、あじさいの滝付近に群生しています。
ちなみに、八景島は海に囲まれた埋立島で土壌がやや酸性寄りのため、青〜紫系の発色が特に鮮やかになりやすいそうです。地元スタッフの丁寧な土壌管理がこの美しさを支えています。
島内8つの鑑賞スポットとスタンプラリー

あじさい祭の醍醐味は、8つの鑑賞スポットを巡る「あじさい八景めぐりスタンプラリー」です。西浜シーサイドガーデンからゴールの新緑アジサイ園まで、所要約60〜90分のコースになっています。
おすすめ撮影スポット3選
西浜シーサイドガーデンは海を背景にあじさいが咲く島ならではのフォトスポット。午前中は逆光になりにくく、10時〜12時が撮影ベストタイムです。
あじさいの丘は緩やかな斜面にセイヨウアジサイが広がるエリアで、高台からマリーナと海を一望できます。「あじさい×海」の構図が撮れる人気ポイントです。
あじさいの滝は高低差を活かした斜面に白〜青のあじさいが階段状に植えられ、メインビジュアルに使われる定番スポット。午前中の訪問がおすすめです。
スタンプラリー特典
8カ所中5カ所以上のスタンプを集めると、島内レストランの割引券やパラダイスクルーズ50%オフチケットがもらえます。スタンプ台の高さはお子さんにも配慮されているので家族で挑戦できます。

駐車場3,000台の攻略法とアクセス

八景島には計5カ所・約3,000台の公式駐車場があります。あじさい祭の土日は混雑するため事前計画が重要です。
| 駐車場 | 台数 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|---|
| A駐車場(メイン) | 約1,500台 | 1,500円 | 2,000円 |
| B駐車場 | 約500台 | 1,500円 | 2,000円 |
| C駐車場 | 約350台 | 1,000円 | 1,500円 |
| E・F駐車場 | 約650台 | 1,000円 | 1,500円 |
攻略のコツ:土日はA駐車場が10時前後に満車になりがちです。8時半到着で確保するか、少し離れたC駐車場に直行すれば待ち時間なしで駐車できます。金沢八景駅周辺の民間駐車場を事前予約してシーサイドラインで1駅移動する方法も確実です。
電車でのアクセス
最寄り駅はシーサイドライン「八景島駅」で、駅から島入口まで徒歩約10分。横浜駅からは京急線で金沢八景駅乗り換え、所要約30分です。JR根岸線の新杉田駅からシーサイドラインで約20分というルートもあります。
混雑を回避する3つの時間帯戦略

土日の混雑ピークは11時〜14時。以下の戦略で快適に楽しめます。
早朝プラン(8:30〜11:00)
開園直後は来場者が少なく、あじさいに朝露が残る写真映え抜群の時間帯です。先にスタンプラリーを回りきれば、午後は水族館をゆっくり楽しめます。
夕方プラン(15:00〜)
午後3時を過ぎると家族連れが帰りはじめ、人出が減ります。夕方の柔らかい光はあじさいの発色を鮮やかに見せるため、カメラ好きの方にはベストタイムです。
平日狙い
土日の来場者が1日約8,000〜10,000人に対し、平日は2,000〜3,000人程度。ほぼ貸し切り状態であじさいを堪能できます。
持ち物チェックリストと子連れ情報

軽量折りたたみ傘
梅雨時期は急な雨に備えて晴雨兼用の軽量折りたたみ傘(200g以下推奨)が必携です。日傘としても使えるタイプなら紫外線対策にもなります。
大容量モバイルバッテリー
写真撮影やスタンプラリーでスマホのバッテリーは消耗しがちです。10,000mAh以上のモバイルバッテリーがあれば1日中安心。島内にはコンセントの使える場所が限られています。
防水スマホケース
雨中のあじさい撮影に防水スマホケースがあると安心です。水族館内での撮影にも重宝します。
子連れ向け情報
ベビーカーは大半のエリアで使用可能ですが、あじさいの滝周辺は階段があるため抱っこひもへの切り替えがスムーズです。授乳室はアクアミュージアム3階、おむつ替えシートは1階と3階およびセンターハウス1階にあります。
お祭り・花火大会で持っていくと便利なアイテム
場所取りや待ち時間に役立つ定番アイテムを2つご紹介します。レジャーシートも折りたたみ椅子も種類が多くて選びにくいものですが、ここでは数ある製品の中から比較して「これは間違いない」と感じるものを掲載しています。雑誌や新聞にも掲載されているようですね。
1. コンパクトな防水レジャーシート
場所取りで草地や石畳に長時間座っていても下から湿気が来ないので、夜の花火大会や朝のお祭り待機で活躍します。折りたたむと小さくバッグに収まり、広げると大判で厚みもあり防水。軽くて持ち運びがラクなのも便利なポイントです。
2. 軽量な折りたたみ椅子
お祭りや花火大会の開始までの待ち時間は、座れる場所がないと体力的にしんどいもの。折りたたむとリュックに収まるサイズで軽量、座り心地もしっかりしているので、開演まで2〜3時間でも快適に待てます。一度使うと手放せないと評判のアイテムです。
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よくある質問

Q. 入場料はかかりますか?
A. 島への入場は無料です。水族館やアトラクションは別途チケットが必要で、ワンデーパスは大人5,600円・小人4,000円です。
Q. 雨の日でも楽しめますか?
A. 雨に濡れたあじさいは発色がより鮮やかになり、晴天時とは違う美しさがあります。4つの水族館エリアは全て屋内なので雨天でも半日以上楽しめます。
Q. ペットの同伴は可能ですか?
A. 屋外エリアはリード必須でペット同伴OKです。水族館やアトラクション施設内は不可。水とボウルを持参してください。
Q. 車椅子でも回れますか?
A. 主要通路はバリアフリー対応です。あじさいの滝周辺は階段があるため注意が必要です。車椅子の無料レンタルはセンターハウスで受付しています。
Q. あじさいの持ち帰りはできますか?
A. 持ち帰りは禁止です。6月23〜24日に開催される押し花アートやフラワーアレンジメント教室であじさいを使った作品作りが体験できます。
八景島であじさいと海の共演を楽しもう

八景島あじさい祭は、入島無料で約2万株のあじさいを満喫できる贅沢なイベントです。水族館や海の景色と組み合わせた「シーパラならでは」の体験は他では味わえません。
ベストタイミングは6月中旬の平日午前中。土日なら開園直後か15時以降を狙えば混雑を避けて楽しめます。開催期間は6月6日〜28日の23日間。カレンダーに印をつけて、梅雨の晴れ間を狙って出かけてみてください。



