STAR ISLAND 2026の基本情報と今年の見どころ
2026年5月23日(土)、東京・お台場海浜公園で開催されるSTAR ISLAND 2026は、花火×ドローン×音楽×パフォーマンスを融合させた「未来型花火エンターテインメント」として今年で8回目を迎えます。
今年の規模は打ち上げ花火約12,000発に加え、800機のドローンが夜空にアート作品を描き出します。2025年大会では約3万人が来場し、チケットは発売開始後72時間で完売した実績があります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月23日(土) |
| 時間 | 16:00開場 / 19:30〜20:45ショー本編 |
| 会場 | お台場海浜公園 |
| 花火数 | 約12,000発 |
| ドローン | 800機 |
| 荒天時 | 翌5/24に順延(両日中止の場合は払戻) |
チケット種類と席別の見え方を徹底比較
STAR ISLAND のチケットは6種類あり、価格帯は14,000円〜88,000円と幅広い設定です。席の位置によって花火の見え方が大きく変わるため、予算と優先事項に合わせた選択が重要です。
スタンダードシート(14,000円)
最も手頃な席種で、会場後方のビーチエリアに設置されます。花火は正面に見えますが、ドローンショーは角度によって左側が見切れることがあります。レジャーシート1枚分のスペースで、持ち込み飲食も可能です。
プレミアムシート(28,000円)
会場中央やや前方に配置される指定席です。花火もドローンも正面で楽しめるベストバランスの席種で、パイプ椅子と小テーブルが付きます。コスパ重視なら最もおすすめの席です。
VIPラウンジ(55,000円)
専用テントエリアにソファ席が設けられ、フリードリンク(アルコール含む)と軽食ビュッフェが付きます。専用トイレ・クローク完備で、長時間の滞在でも快適です。
プラチナシート(88,000円)
最前列から3列目までの特等席です。花火の「熱」と「音圧」を体感できる唯一のエリアで、パフォーマーとの距離はわずか15mほど。終演後のバックステージツアー付きです。
穴場観覧スポット5選(無料で楽しむ方法)
チケットが入手できなかった場合や、無料で花火だけ楽しみたい方向けに、地元民が知る穴場スポットを紹介します。
シンボルプロムナード公園(センタープロムナード)
会場から徒歩8分の高台で、花火の全景が見渡せます。ドローンショーも7割程度は視認可能です。19時までに場所を確保すれば、レジャーシートを広げてゆったり観覧できます。
テレコムセンター展望台(入館料500円)
地上99mの展望台から見下ろす花火は格別です。エアコン完備の室内から鑑賞できるため、悪天候でも快適。ただし定員制のため17時までの入館がおすすめです。
豊洲ぐるり公園(豊洲市場横)
レインボーブリッジ越しにお台場方面の花火が見えるスポットです。会場からやや距離があるため音楽は聞こえませんが、花火とドローンの光は十分楽しめます。混雑度も低めです。
水上バスから鑑賞(事前予約制)
東京都観光汽船が毎年「花火観覧クルーズ」を運航しています。お台場沖から間近で鑑賞できる贅沢プランで、料金は1人あたり8,000〜12,000円程度。4月下旬に予約開始されるため早めの確認が必要です。
有明テニスの森公園
会場の南東側に位置し、花火は斜め方向から見えます。混雑が少なく、子連れファミリーにおすすめです。公園内にトイレもあるため長時間の待機も安心です。
アクセス・混雑回避の完全攻略
行きのルート別混雑度
| ルート | 最寄駅 | 徒歩 | 混雑度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ゆりかもめ | お台場海浜公園駅 | 3分 | ★★★★★ | △(帰り地獄) |
| りんかい線 | 東京テレポート駅 | 7分 | ★★★★ | ○ |
| 都バス | お台場海浜公園前 | 1分 | ★★★ | ○ |
| 水上バス | お台場海浜公園桟橋 | 0分 | ★★ | ◎(予約必須) |
帰りの混雑を避ける3つの方法
- 終演後30分待つ:最初のラッシュ(20:45〜21:15)を避け、21:15以降に移動開始
- 逆方向に歩く:有明方面へ10分歩いてりんかい線・国際展示場駅を使う
- 周辺レストランで食事:アクアシティやデックス東京ビーチで1時間ほど時間をつぶす
持ち物チェックリスト
レジャーシート(厚手タイプ)
5月下旬とはいえ海風で夜は冷えます。クッション性のある厚手レジャーシート(200cm×200cm以上)があると長時間の待機も快適です。防水加工タイプなら砂浜でも安心。
薄手ウインドブレーカー
海沿いの夜間は気温が15〜18℃まで下がることがあります。コンパクトに畳めるウインドブレーカーをバッグに入れておけば、寒さ対策は万全です。
大容量モバイルバッテリー(20,000mAh以上)
16時開場から21時終演まで5時間。写真・動画撮影を続けるとスマホのバッテリーは確実に切れます。20,000mAh以上のモバイルバッテリーで2〜3回分のフル充電を確保しておくと安心です。
双眼鏡(8〜10倍)
スタンダードシートやプレミアムシートでもパフォーマーの表情やドローンの細部を楽しむには双眼鏡があると没入感が違います。防振機能付き8倍双眼鏡がおすすめです。
よくある質問
Q. 雨天の場合はどうなりますか?
小雨決行、荒天時は翌日5月24日(日)に順延です。両日とも荒天で中止の場合はチケット代金が全額返金されます。判断は当日12時に公式サイトとSNSで発表されます。
Q. チケットの転売は可能ですか?
公式リセールサービス以外での転売は禁止されています。入場時に身分証確認が行われるため、転売チケットでは入場できない可能性が高いです。
Q. 子連れでも楽しめますか?
3歳以下は無料(保護者の膝上鑑賞)、4歳以上は子供チケット(大人の半額)が必要です。授乳室とおむつ替えスペースは会場内に2ヶ所設置されます。音が大きいため、乳幼児にはイヤーマフの持参をおすすめします。
Q. 飲食物の持ち込みは可能ですか?
スタンダードシートのみ持ち込み可能です。プレミアム以上の席種は会場内フードコートの利用、またはVIPラウンジのビュッフェが提供されます。アルコールは会場内で購入可能(ID確認あり)です。
Q. 撮影に関するルールはありますか?
スマートフォン・コンパクトカメラでの撮影は自由です。三脚・一脚・自撮り棒は使用禁止です。ドローン飛行も当然禁止されています。
Q. 駐車場はありますか?
会場専用駐車場はありません。周辺のタイムズお台場(約400台)やアクアシティ駐車場(約900台)を利用できますが、18時以降は満車が確実です。公共交通機関の利用が強く推奨されています。
一生の思い出になる夜を計画しよう
STAR ISLAND は単なる花火大会ではなく、五感すべてで楽しむ体験型エンターテインメントです。チケット選びから当日の動き方まで事前に計画しておくことで、当日は演出に集中できます。まずは公式サイトでチケットの在庫状況を確認し、仲間や家族との予定を押さえてみてください。5月の夜風の中で見上げる12,000発の花火とドローンの光は、きっと特別な記憶になるはずです。

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