東京スカイツリーを背景に約2,000株のあじさいが咲き誇る旧中川水辺公園。江東区と墨田区の境を流れる旧中川沿いに全長約1.2kmにわたって広がるあじさいの遊歩道は、都内屈指の穴場スポットとして知られています。2026年6月14日(日)には「旧中川あじさい祭り」が開催され、カヌー体験やワークショップなど親子で楽しめるイベントが盛りだくさんです。
見頃の時期やアクセス方法、駐車場の有無、スカイツリーとあじさいを同時に撮影できるベストポジション、そして混雑を避けて帰るコツまでまとめました。
- 2026年の見頃予想と品種ガイド
- あじさい祭り2026の日程・内容・楽しみ方
- スカイツリー×あじさいの撮影ベストスポット
- 持ち物リスト・周辺の散策コースとグルメ情報
旧中川水辺公園のあじさい2026 見頃予想と品種
旧中川水辺公園のあじさいは例年6月上旬から6月下旬にかけて見頃を迎えます。2026年は5月後半の気温が平年並みだったため、6月第2週〜第3週(6月8日〜21日頃)がもっとも美しい時期になると予想されています。
公園に植えられているあじさいは約2,000株。ガクアジサイ、セイヨウアジサイ、白い小花が特徴的なアナベルなど5種類が咲き分けています。実際に現地を歩くと、ふれあい橋付近に密集するブルーのセイヨウアジサイと、あじさい広場のアナベルの白い群生が特に見応えのある景色です。
| 品種 | 花の色 | 見頃ピーク | 主な群生エリア |
|---|---|---|---|
| セイヨウアジサイ | 青〜紫 | 6月上旬〜中旬 | ふれあい橋付近 |
| ガクアジサイ | 淡い青〜ピンク | 6月中旬 | 遊歩道全域 |
| アナベル | 白〜グリーン | 6月中旬〜下旬 | あじさい広場 |
| カシワバアジサイ | 白 | 6月上旬〜中旬 | 北側散策路 |
| ヤマアジサイ | 淡い紫 | 5月下旬〜6月上旬 | 南端エリア |
2026年ギフトにもおすすめです2026年6月開花のアナベル紫陽花のお届けとなります。おすすめ紫陽花6月中頃に咲く紫陽花プレゼントに立派なアナベルをプレゼントにドライフラワーでも楽しめる
3,980円 (税込)
造花 とりよせ品 ハイドランジア あじさい アジサイ 紫陽花 ハイドレンジア セイヨウアジサイ 西洋紫陽花 インテリア インテリアフラワー 花材 素材 アスカ ASCA アスカ商会
462円 (税込)
品種によって見頃が少しずつずれるため、6月を通して楽しめるのもこの公園の魅力でしょう。早咲きのヤマアジサイは5月下旬から色づき始め、遅咲きのアナベルは6月下旬まで白い花を保ちます。観覧はすべて無料。有料席や有料観覧エリアの設定はなく、遊歩道を自由に歩きながら鑑賞できるスタイルです。
旧中川あじさい祭り2026の日程と楽しみ方

2026年の旧中川あじさい祭りは6月14日(日)10:00〜14:00に開催されます。会場はふれあい橋付近、旧中川あじさい広場周辺(江東区亀戸9-37)で、小雨決行・荒天中止。入場は無料で、無料席・有料席の区分もありません。
カヌー無料乗船体験
あじさい祭りの目玉は、旧中川でのカヌー無料乗船体験。水面からあじさいを見上げる角度はこの日だけの特別な景色です。乗船時間は約15分で、ライフジャケット着用のうえスタッフが同行するため初心者やお子さんでも安心して参加できるでしょう。整理券は10:00の開始時に配布され、例年11時頃には定員に達する人気プログラムとなっています。
あじさいワークショップとキッチンカー
あじさいにちなんだ押し花のしおり作りや、ドライフラワーリース制作のワークショップが開催されます。参加費は300〜500円程度で、所要時間は20〜30分。キッチンカーも3〜5台出店し、焼きそばやかき氷、コーヒーなどの軽食を川辺で楽しめます。屋台グルメを片手にあじさいを眺める時間は格別でしょう。
タイムスケジュール例(あじさい祭り当日)
| 時刻 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|
| 9:30 | 東大島駅着。ふれあい橋方面へ徒歩7分 | 開始30分前に到着してカヌー整理券を確保 |
| 10:00 | カヌー整理券入手 → 乗船体験(約15分) | 整理券は早い者勝ち。11時には配布終了の場合も |
| 10:30 | あじさい広場〜ふれあい橋を散策 | スカイツリー×あじさいの写真撮影タイム |
| 11:30 | ワークショップ参加(押し花しおり作り) | 所要20分・参加費300円 |
| 12:00 | キッチンカーでランチ | 川辺のベンチで食事 |
| 13:00 | 遊歩道を南端まで往復(片道約20分) | 北端から南端まで1.2km・往復40分 |
| 14:00 | 祭り終了。亀戸天神社へ移動(徒歩15分) | 亀戸天神もあじさいスポット |
スカイツリー×あじさいの撮影ベストスポットとコツ

旧中川水辺公園の最大の魅力は、東京スカイツリーとあじさいを1枚に収められる撮影スポットが複数あること。観光ガイドにはほとんど載っていない穴場のため、混雑を気にせずじっくり撮影に集中できます。
ふれあい橋南側(ベストポジション)
ふれあい橋の南側から北方向を見上げると、橋の欄干沿いに咲くブルーのあじさいとスカイツリーが縦構図で収まります。撮影スポットとしてはここがもっとも映える場所。午前10時〜11時の光が柔らかい時間帯がベストで、曇りの日のほうがあじさいの色が鮮やかに写るでしょう。
あじさい広場の水辺
あじさい広場から川面を挟んでスカイツリーを望む構図は、水面の反射が加わって幻想的な1枚になります。風のない日は特に水鏡効果が美しく、現地に行くと思わずシャッターを切りたくなるスポット。広角レンズ(スマホなら0.5倍モード)で撮ると水面・あじさい・スカイツリーの三層構図がきれいに決まります。
撮影のコツ
あじさいは上から見下ろすよりも目線の高さ、あるいはしゃがんで下から見上げる角度のほうが立体感が出ます。スマホの場合はポートレートモードで背景をぼかすと主役のあじさいが引き立つでしょう。雨の日は水滴がついたあじさいが格別に美しいため、防水カバー付きのスマホケースを持参するのもおすすめです。
持ち物チェックリストとアクセス・駐車場情報
旧中川水辺公園へ出かける際の持ち物と、現地で困りやすいポイントを整理しておきましょう。
折りたたみ日傘
折りたたみ日傘は6月の日差し対策に欠かせないアイテム。河川敷は日陰が少ないため、長時間の散策では熱中症リスクがあります。雨天時のあじさい観賞にも兼用できるタイプが便利です。
大容量モバイルバッテリー
大容量モバイルバッテリーはカメラアプリを多用する撮影メインの散策では必需品。10,000mAh以上あれば安心です。価格帯は2,000〜4,000円程度となっています。
\スーパーSALE限定★クーポンで1,680円!/モバイルバッテリー 大容量【40000mAh& 22.5W急速充電】3台同時充電 LCD残量表示 モバイルバッテリー 軽量 小型 iPhone17充電器 Android/iPad全機種対応 携帯充電器 出張/停電/地震/防災グッズ【災害時に役立つ】
2,380円 (税込)
虫除けスプレー
河川敷の公園は蚊が多い場所。使ってみると分かりますが、あじさいに近づいて撮影する際は特に虫に刺されやすくなります。肌に直接塗るタイプのほうが効果が持続するでしょう。
電車でのアクセス
| 路線 | 最寄り駅 | 徒歩 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 都営新宿線 | 東大島駅 | 約7分 | 大島口改札が最寄り。メインアクセス |
| JR総武線 | 亀戸駅 | 約18分 | 亀戸天神経由で散策がてらアクセス可能 |
| 東武亀戸線 | 亀戸水神駅 | 約15分 | 住宅街を抜けるルート |
プラレール 限定車両 都営新宿線10-300形(4次車) 電車のおもちゃ 3歳 4歳 5歳 都営限定 男の子プレゼント 誕生日プレゼント 鉄道玩具 タカラトミー
4,180円 (税込)
もっともスムーズなアクセスは都営新宿線の東大島駅から。大島口改札を出て旧中川方面へ真っ直ぐ進むと、ふれあい橋のたもとに到着します。
駐車場情報
旧中川水辺公園には専用駐車場がありません。車で来る場合は近隣のコインパーキングを利用する必要があります。亀戸駅周辺には「タイムズ亀戸6丁目」(最大料金1,200円/日)や「リパーク亀戸9丁目」(最大料金1,100円/日)などがあり、そこから徒歩10〜15分。あじさい祭り当日は周辺道路が混み合うため、電車でのアクセスが推奨されています。
帰りの混雑回避ルート
あじさい祭りの終了時刻は14:00。その直後は東大島駅が混み合います。混雑を避けるには、祭り後に亀戸天神社へ徒歩で移動し(約15分)、亀戸駅から帰るルートが有効です。帰宅ルートを分散することで座って帰れる可能性が高くなるでしょう。JR総武線の亀戸駅は東大島駅より収容力があり、新宿方面・千葉方面どちらにもアクセスしやすい利点があります。
トイレ・休憩所
公園内にトイレは2か所設置されています。ふれあい橋のたもと(東大島駅寄り)と、あじさい広場の南端付近。いずれも簡易型で設備は最小限のため、東大島駅構内や亀戸駅のトイレを事前に利用しておくと安心です。自動販売機は公園内に3台ほどありますが、夏場は売り切れることもあるためドリンクは持参するのが確実でしょう。
雨天時の判断
あじさい祭りは小雨決行・荒天中止です。中止の場合は当日朝8時頃に江東旧中川水彩パークの公式サイトおよびSNSで告知されます。ちなみに、あじさいは雨に濡れるともっとも美しくなる花。祭りが中止になっても散策自体は可能で、雨の日のあじさいこそ最高だという声もよく聞かれます。
周辺の散策コースとおすすめスポット
旧中川水辺公園の散策後に立ち寄れる周辺観光スポットを紹介します。半日〜1日のお出かけプランにぴったりです。
亀戸天神社のあじさい(徒歩15分)
旧中川水辺公園から南西へ徒歩約15分。亀戸天神社の境内にも約15品種・5,000株のあじさいが植えられており、あじさいの名所として広く知られています。太鼓橋や社殿を背景にした写真が人気で、旧中川とハシゴすれば合計7,000株のあじさいを1日で堪能できるでしょう。
亀戸餃子と亀戸ホルモンの周辺グルメ
亀戸駅周辺には「亀戸餃子本店」(1皿5個250円×最低2皿注文)や「亀戸ホルモン」など、地元で愛されるグルメスポットが点在しています。亀戸餃子はテイクアウトも可能。お昼どきは行列になることもあるため、11時台の来店がスムーズです。
宿泊するなら錦糸町エリアが便利
泊まりがけであじさい巡りをするなら、錦糸町駅周辺のホテルが便利でしょう。東大島駅まで都営新宿線で2駅(約5分)とアクセスが良く、東横イン錦糸町(1泊6,000〜8,000円台)やコンフォートホテル東京東日本橋(1泊7,000〜9,000円台)など手頃な宿が揃っています。翌日は東京スカイツリータウンのソラマチ観光と組み合わせるプランも人気があります。
よくある失敗と注意点
初めて訪れる人の失敗談として多いのが、「亀戸駅から歩いたら遠かった」というケース。亀戸駅からは徒歩18分かかるため、東大島駅(徒歩7分)を利用するのが正解です。また、河川敷は日陰が少なく夏場は想像以上に暑くなります。帽子と飲み物は必ず持参してください。トイレの設備も最小限なので、駅で済ませておくことをおすすめします。
よくある質問

Q. 旧中川あじさい祭り2026はいつ開催されますか?
A. 2026年6月14日(日)10:00〜14:00に開催されます。小雨決行・荒天中止です。
Q. あじさいの見頃はいつですか?
A. 例年6月上旬〜下旬で、2026年は6月第2週〜第3週(6月8日〜21日頃)がピークと予想されています。
Q. 駐車場はありますか?
A. 専用駐車場はありません。亀戸駅周辺のコインパーキング(最大1,100〜1,200円/日)を利用し、徒歩10〜15分です。
Q. カヌー体験は予約が必要ですか?
A. 予約は不要ですが、当日の整理券制(10:00配布開始)で先着順となっています。例年11時頃には定員に達します。
Q. ペットを連れて散策できますか?
A. リード着用であれば散策可能です。遊歩道は舗装されているためペットカートも通りやすい環境でしょう。
Q. 入園料はかかりますか?
A. 無料です。あじさい祭りへの入場も無料で、ワークショップのみ参加費(300〜500円)が必要となっています。
Q. スカイツリーとあじさいを一緒に撮れるスポットはどこですか?
A. ふれあい橋南側からの縦構図がベストです。あじさい広場の水辺からは水面の反射込みで撮影できます。
今年こそ訪れたい穴場のあじさいスポット
旧中川水辺公園は、都心からわずか20分で約2,000株のあじさいとスカイツリーの共演を楽しめる貴重なスポット。大規模なあじさい名所と比べて混雑が少なく、ゆっくり散策や撮影を楽しめる点が最大の魅力です。6月14日のあじさい祭りではカヌー体験やワークショップも充実しているので、家族やカップルでの週末のお出かけ先として検討してみてはどうでしょうか。亀戸天神のあじさいとセットで巡れば、1日であじさい7,000株を堪能する贅沢なコースが完成します。
